縛られて、めちゃくちゃ興奮しました。
自分が変態なんだということがとてもよくわかり、変態を解放していきたいんだということもわかりました。
幼少期の寂しさ、親や旦那からの拘束から自由になりたいと思って受けたけれど、
縄に縛られたままでいたい?
それとももう縄は解いて、
そのままでも愛されるあなたでいたい?
と聞かれて、
縛られていたい!
と全力で答えていました。
そして、その恥ずかしい姿を誰に見て欲しいの?
と聞かれて出てきたのは、
家のお隣さん!
って心から思って、まったく知らない人なんだけど、その人に見てほしくて、
連れてきてもらって(イメージで)
見てもらって、めちゃくちゃ気持ち良くなって幸せでした♡
私は不特定の人に見られたい
世間の目
それが、お母さんの目
だったのかなぁ?
そして、「見られたい」が、まだまだ強固に、残っているのかなぁ?
それは愛されたいだよなぁ。
ありのままの変態なところを、もっともっとさらけ出していきたい。公開していきたい。
そーゆー気持ちがあるんだということがわかりました。
自分のそーゆー認めにくい部分を認めてあげられるってゆうのは、魂が喜んでると感じました。
お母さんが絶対に許してくれないであろう、私の姿。
それを、見てもらうことで、許されたい。愛されたい。このままの私でいいって言って。って、子どもの頃の私が叫んでいるのかもしれません。
もっともっと、追求してみたいと思わせてもらったセッションでした😊
ありがとうございました🙏🏻